ライブ配信代行の株式会社SHACHImeは、名古屋を拠点に三重県内(津市・四日市市など)へも積極的に出張対応しております。
先日、三重県津市内の公共ホールにて、官公庁主催の重要セミナーのハイブリッド配信をサポートいたしました。
高い信頼性と確実なオペレーションが求められる現場の裏側をご紹介します。
1. 配信の概要と「Webex」による運用
今回は、官公庁のセキュリティ基準に合わせ、配信プラットフォームには Webex を使用しました。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 登壇者 | 舞台上に5名、オンライン参加1名 |
| 進行 | 舞台袖に司会者1名 |
| 資料 | 複数のPDF資料の切り替え投影 |
| 会場 | 三重県津市内・公共ホール(体育館規模) |
2. 大規模な公共ホールならではの「3つの設営ポイント」
体育館クラスの広い会場では、一般的な会議室とは異なる高度な技術が必要になります。
① 距離に負けない「カメラ配置とズーム操作」
会場が広いため、カメラ位置から登壇者までの距離が長くなります。今回は、表情まで鮮明に捉えるため、高倍率ズームに対応したカメラを配置。 専任のオペレーターが、5名の登壇者のうち「今、誰が話しているか」に合わせて瞬時にアングルを切り替え、オンライン参加者が現地の臨場感を損なわないよう配慮しました。
② 広大な空間での「音声ミキシング」
体育館のような広い公共ホールは、音が反響しやすく、マイクがスピーカーの音を拾ってハウリングを起こしやすい環境です。 弊社では、会場既設の音響システムと配信用のミキサーを緻密に連携。舞台上の5名+司会者の声をクリアに集音しつつ、オンライン登壇者の声を会場全体に響かせ、かつ「音がループしない」よう最適な設定を施しました。
③ Webexによる安定した双方向通信
セキュリティ要件の厳しいWebexを用いた配信では、事前の接続テストが鍵となります。オンライン登壇者の音声・映像がスムーズに会場へ届くよう、専用の配信回線を構築し、パケットロス(映像の乱れ)を防ぐ設定を行いました。
3. 「名古屋から三重へ」柔軟な出張サポート
「三重県内で配信業者を探しているが、なかなか見つからない」というお声をよくいただきます。
私たちは津市や四日市市へも迅速に伺うことが可能です。機材の運搬から設営、当日のオペレーションまで一貫して対応いたしますので、遠方の会場でも安心してお任せください。
4. 信頼を重視する大規模イベント・官公庁案件もお任せ
今回のように、ミスが許されない官公庁主催の案件や、登壇者が多い複雑な進行のイベントでも、事前のロケハン(下見)から当日の予備機材の準備まで、万全の体制で臨みます。
- 「広い会場なので、声が届くか不安」
- 「Webexなど、指定のツールで配信してほしい」
- 「三重県内の会場だが、名古屋のプロにお願いしたい」
こうしたご要望をお持ちの担当者様は、ぜひ一度お問い合わせください。地域を問わず、高品質な配信環境をお届けします。
【会場情報】 三重県津市内 公共ホール (津駅・新正駅周辺など、三重県全域に出張可能です)
※この記事は実際に行った実績をもとに一部改変して公開しています。